
突然ですが、みなさん、「世界を正しく見る」ことはできていますか??
「??なんだそれ??」って感じですよね(笑)
ただ、多くの人が「本能」に囚われて「世界を正しく見る」をできてないのが事実なんです。
今回は「世界を正しく見る方法」が分かる本をご紹介しているので、興味のある方はチェックしてみて下さい!
私たちは日常生活で無意識にドラマ的な考え方(本能的考え)を多用しており、それが邪魔で本当の世界を見る事ができなくなっているんです。
「本能」で世界が正しく見れなくなっている・・・恐ろしいですよね・・・
でも大丈夫、本書「ファクトフルネス」の内容を理解すれば、正しい世界を見る事ができるようになるので、安心して下さい!
先に本書を簡単にまとめておくと、「本能による思い込みを捨て、データや事実(FACT)を使って、正しく世界を見る方法が学べる1冊」です!!
本書はあのビルゲイツさんも超絶賛した本で、世界的なベストセラーになっているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。
こんな人にオススメ!
- 本能に支配されたくない
- 人に騙されたくない
- 自分でしっかり物事を把握できるようになりたい
- 正しく世界を見てみたい
「ニュースや他人の言う事をそのまま受け止めてしまう人」や「セールスやセミナーに騙されやすい人」は必見の本です、少しでも良さが伝わるよう書いたので、参考にしてみて下さいね。
それではさっそく見ていきましょー!
目次
ファクトフルネス(factfulness):概要

世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日本上陸
ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛!
「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ
「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる本」―バラク・オバマ元アメリカ大統領特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。
◆賢い人ほど、世界についてとんでもない勘違いをしている
本書では世界の基本的な事実にまつわる13問のクイズを紹介している。たとえば、こんな質問だ。
質問 世界の1歳児で、なんらかの予防接種を受けている子供はどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%質問 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいる?
・A 20%
・B 50%
・C 80%答えは本書にある。どの質問も、大半の人は正解率が3分の1以下で、ランダムに答えるチンパンジーよりも正解できない。しかも、専門家、学歴が高い人、社会的な地位がある人ほど正解率が低い。
その理由は、10の本能が引き起こす思い込みにとらわれてしまっているからだ。◆教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介
本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。
これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。
また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。
引用元:Amazon Kindleストア
世界を正しくみれてる?みんなの評価と口コミ、要約動画

みんなの評価
【レビュー】
- Amazon:
(4.3 / 5)
- 楽天Books:
(4.4 / 5)
みんなの口コミ
【口コミ】
- 文量はありますが文体が軽いため面白く読めました。真実とは異なる思い込みで物事を判断しないように、数字や事実へ目を向けよう、知識をアップデートしよう、という姿勢はダイジだなと改めて思いました。
- グラフやチャートが多く出てきますが、理系が苦手な人も分かりやすく読めます。データや数値が大切だと説きながらも、単なるデータドリブンではなく、世界の新しい見方、人間の本能である多くの思い込みや習慣性を見事に切り取っていきます。
- 統計に基づいて事実を書き出しているので、自分の思い込みが多いことに気づかされます。メディアからの影響が大きいのでしょうか、聞いただけの話を多分に信じてしまっていることに気づかされます。
引用元:Amazon
YouTubeの要約動画で見る
今回はサラタメさんの動画を引用させて頂きました。
動画が良すぎてサラタメさん多めなのは許して下さい(笑)
普段何気なく生活している人は、この動画1本で歪んだ世界をかなり正確に捉えることができるようになると思います。
当たり前なことが、実はヤバかったりするんですよね・・・
本を読むのが苦手な人でも、この動画だけはみて欲しいです!!
↓動画を見る↓
「ファクトフルネス」を実際に読んだ個人的評価と感想

個人的評価
- 独断と偏見での個人的評価:
(5 / 5)
今回の評価はMAXの★5!!
本書で、私の社会や世界を見る目が大きく変わりました。
無意識で普段考えない事だからこそ、本で学ぶ価値がありました。
若いうちにこの本に出会えて本当に良かったと思えたので、評価もMAXにしました!
主な評価のポイントは下記3つ
- エビデンスがしっかりしている
- グラフやチャートなどが豊富で分かりやすい
- ボリュームはあるが、面白く興味をそそる書き方で、読み進めやすい
世界を歪んだ形で捉えてしまう「本能」をわかりやすく10個にわけて説明されています。
10個もあるのかと思ってしまうかもですが、文体が軽く文章も読みやすいのでサクサク読み進める事ができるので、安心して下さい(笑)
また、「10個の本能」の解説に使用されているデータも信頼性があり、この本自体がファクトを意識した本になっているのも良い所。
難しい話では、図解やチャートで分かりやすく説明されていて、どんな人でも読み進めやすいのもオススメできる評価ポイントですね。
ここまで明確に人間の「本能」を解析し、世界観を変えてくれるような本はないと思うので、本屋さんで見つけた時に、5分だけでも手に取って見る価値が十分にあると思います。
本から得られたもの・知識・考え
- ネガティブ本能:悪いと良くなっているは両立するということ
- 恐怖本能:恐ろしいと思う前に現実を見るようにすること
- 犯人探し本能:犯人ではなく、その状況を生み出した原因やシステムを理解することに力を注ぐこと
- 焦り本能:今すぐに決めなければならないと感じたら、自分が焦っていると気づくこと
全部で10の「本能」がデータを用いて説明されていますが、私が特にためになった本能とその解決策は上記の4つでした。
簡単に4つを紹介すると
- ネガティブ本能:事故や貧困などのニュースなどを見ていると、世の中は悪い方向に向かっていると無意識に思い込んでしまう。しかし、本質では「悪い」と「良い」は両立している。つまり、悪いニュースばかり流れていても、自分で調べれば同じだけ良いニュースがあるので、世間をそんなに悲観的に見ることは無くなる。
- 恐怖本能:例えば、自然災害による死亡率は100年前と比べて6%まで減少している。このように、恐ろしいと思う前に事実をきちんと確認することで、本当に危険なものとそこまで悲観的になる必要のないものの違いがわかるようになる。
- 犯人探し本能:犯人探しをしても問題は解決しない。その状況を生み出した原因やシステムを客観的に理解することが、解決につながる。
- 焦り本能:焦りが働くと、正しい分析ができなくなり、隅々まで考え抜く前に過激な手を打ちたくなります。そうならないよう、気持ちを落ち着かせて、本書のような自分のバイブルに立ち戻って考え直す。
「本能」の対処方法で共通して言えるのは、いったん立ち止って客観的になり、事実はどうなのかを自分で調べるという事だと学びました。
そうすることで、今までとは違った視点で世の中を見ることができるようになってくると思います!
以上、少しでも参考になれば幸いです。
ファクトフルネスを身につけて、正しい世界を見ていきましょーーう!

〜今回紹介した本〜
〜その他習慣に関するオススメ本〜