自分を守る!嘘や詐欺に騙されない力を教えます【影響力の武器を理解して相手の武器を破壊する防衛策】

人生を豊かに

 

皆さんこんにちは、今回は「影響力の武器」を読んだので学んだ知識を発信していきます!

 

みなさんは「影響力の武器」を知っていますか?

本の名前なんですが、最近はインフルエンサーが取り上げていたりするので知っている人も多いかもしれません。

多くの読書家が推すこの本、気になって買って読んでみたんですが、知っている人といない人で今後の人生に大きな影響を与えること間違いなしの一冊でした。

内容がとても濃い本なので重要な所をピックアップしてお伝えしています。

また、文字を読むのが苦手は人は記事の最後に貼ってあるサラタメさんの動画がオススメなのでご覧ください。

人に影響を与え、人を操る側に立ちたい人は絶対に読むべき本なので、この記事を読むだけではなく実物を読んでみることを強くお勧めします。※今回の記事の内容含め、悪用は厳禁です。

 

 

自分を守る!嘘や詐欺に騙されない力【影響力の武器を壊す防衛策】

騙されないために重要なのは、騙すテクニックを知っておく事です。

今回は人を操るテクニックを「影響力の武器」からご紹介します。

影響力の武器は人を動かし操るノウハウが詰まっているので、営業やビジネス、マーケティングにとても役立つ本で、多くの経営者やビジネスマンはこの「武器」を適切に使って社会貢献しています。

しかし、この「武器」の効果が絶大であるがゆえに、中にはそれを悪用して私たち一般人を騙そうとしてくる人もいるのです。

そのような人たちに騙されないようにするには「武器」の力をしっかり把握しておく事が大切です。

 

影響力の武器の特徴とその防衛法

「影響力の武器」の中で登場してくる「武器」には以下の様な種類があります。

  • 影響力の武器(カチッ・サー)
  • 反報性(ギブ・アンド・テイク)
  • 一貫性(心に住む鬼)
  • 社会的証明(真実は私たちに)
  • 好意(優しそうな顔をした泥棒)
  • 権威(導かれる服従)
  • 希少性(わずかなものついての法則)

 

これらの武器は人間の「無意識」をうまく利用する方法で、使い方次第で人を操ることができます。

そんな武器をかざされても、すぐに破壊・攻略できるよう一緒に勉強しておきましょう。

 

影響力の武器(カチッ・サー)

〜 影響力の武器(カチッ・サー) 〜

  • ボタンを押すと(カチッ)
  • 録画されたテープが再生(サー)

 

様々な行動を人間の思考(無意識)と関連づけると簡単に人を操ることができるというもので、これから紹介する6つの武器全てに当てはまる1番重要な考え方です。

無意識のボタンを押されないように、しっかり理解しておくことが大切です。

1つ分かりやすい思考(無意識)のカチッ・サーを見てみましょう。

 

【具体例】

  • 高価で高級感がある物(カチッ)
  • 良質な物だろう判断して買う(サー)

 

自分が持っているブランド品や高価だった買い物の原価が分かりますか?

ほとんどの人は分からないですよね。「高価な物やブランド品は良質な物である」という無意識の思考が働いたので、特に疑ったり調べたりすることもなく購入してしまいます。

当たり前だと思っていることに対して人間は思考をやめて無意識に判断をしているんです。

ここが恐ろしい所で、無意識から逆算してボタンさえ作れば、他人を思いのままに操ることさえ可能になるんですよ。

このような無意識を使った策略に騙されないように、物事をしっかり自分で判断して決める癖をつけておきましょう。

 

防衛策

  • 「誰が得しているのか?」を考えることが大切です

 

反報性のルール(ギブ・アンド・テイク)

〜 反報性のルール(ギブ・アンド・テイク)〜

  • 他者から何か与えてもらったら(ギブ)
  • 自分も同じようなやり方で相手に返すように努める(テイク)

 

この反報性のルール、正しく行われた場合は行為の受け手側がお返しの内容を自分で好きに決めます。

ですが、悪用された時は多くの場合、行為をした側が受け手にお返しを要求してきます。

こちらも1つ例をあげてみましょう

 

【具体例】

  • 無料体験・無料点検などのセールスで無料で対応も凄く良い
  • 無料体験・点検が終わると商品紹介が始まり、あなたは良くしてもらったからと買ってしまう

 

この様に行為をした側が商品や契約を紹介し出した場合、それはみせかけの親切であり、反報性のルールが悪用されていることが多いので注意が必要です。

 

防衛策何かしてもらった後に、それが計略なのかを再定義する時間を設けること。

 

一貫性(心に住む鬼)

〜 一貫性(心にすむ鬼)〜

  • コミットメントの法則(自分の意思で決断、参加、契約すること)
  • 一貫性の法則(人は自分でコミットしたことが正しいと信じ込む事)

 

コミットメントの法則から一貫性の法則の流れは、ほとんどのビジネスに応用されていて悪いものではありません。

ただ、その中に馬鹿げた物や避けるべき種類のものがあるものまた、事実です。

例を見ていきましょう。

 

【具体例】

  • 自分で決断して高額商品を購入したり、高額サロンに入会する
  • 購入品や入会後の内容を周りの人からなんと言われても、自分で決めた商品やスクールは良いものであると信じ続けてしまう

 

 

結構こんな体験あるのでは無いでしょうか?

この武器が良好なビジネスで使用された場合、多少の良し悪しはあれど、そこまで周りからいろいろ言われることはありません。

友人や家族から意見されることが多いときにはこの武器が悪用されているかもしれないので、以下の防衛策を参考にしてみてください。

 

防衛策

  • 胃腸に耳を澄ます(本心でしたく無いことをしている時、胃腸が弱ります)
  • 一旦冷静になって、今の状態でも同じ条件を選ぶ(コミットする)か心に問いかける
  • 自分に一貫性(ガンコ)の癖がないか考え直す

 

社会的証明(真実は私たちに)

〜 社会的証明(真実は私たちに)〜

  • 不確かさ
  • 類似性

 

社会的証明で重要になってくるこの2つのキーワード、少し難しい言い方ですが実はすごく簡単なことなので、

噛み砕いて分かりやすく例えてみましょう

 

【具体例】

  • 商品が良いものかどうか(商品の社会的証明)をレビューだけで決める。
  • 類似した他者の行動に強い影響を受け、その類似分野で自分より凄い人のことを尊敬する

 

この様に、私たちは「不確実さ」と「類似性」において無意識に社会的価値を求めていることが多くあります。

この無意識な社会的証明も時に人を騙す策略として持ちいられるので、しっかり対策を知っておきましょうね。

 

防衛策

  • 類似者が提示する証拠や情報に、偽りが無いかどうかに敏感になる
  • 自分で決断(購入)などをする時、類似者の行動のみを決定の基礎にしないこと

 

好意(優しそうな顔をした泥棒)

〜 好意(優しそうな顔をした泥棒)〜

  • 人は好意を感じている相手に対してイエスと言う傾向がある
  • 自分と類似性を持つ人に好意を抱きやすい

 

家族や恋人、友人の頼みはなるべくイエスで答えたいのと同じです。

ですが、ビジネスなどで使用される場合には注意しなければいけない事があるのでチェックしておきましょう。

 

【注意事項とその例】

  • 身体的魅力(ハニートラップ等)
  • 類似性(共感部分が多いと好意を抱きやすい)
  • 称賛(褒められると好意を抱きやすい)
  • 馴染み(必要以上に関係性を強めると好意を抱きやすい)
  • 連合(自分にとってメリットがあると好意を抱く様に繋がってしまう)

 

「好意」には注意すべき点がいっぱいありますね、分かっていても難しいかもしれませんね。

注意点を理解した上で、防衛策もしっかり把握し、悪用されたときに出来るだけひっかからないようにしておきましょう。

 

防衛策承諾などを引き出してくる相手に過度の好意もっていないかということに過敏になること

 

権威(導かれる服従)

〜 権威(導かれる服従)〜

  • 肩書き
  • 服装
  • 自動車

 

上記のキーワードだけで想像ができる人も多いと思いますが、

簡単に例を挙げてみましょう

 

【具体例】

  • 社長、医師、専門家などの肩書きさえあれば本当かどうか確認しなくても従ってしまう
  • 正装の人を無意識に偉い、正しい、自分より凄い人と決めつけて従ってしまう
  • 高級車に乗っている人は自分よりお金持ち、権力者等と決めつけて従ってしまう

 

共感できる部分が多かったのではないでしょうか?

無意識に染み付いているイメージで、詐欺師などがよく使う手口でもあるのでしっかり注意が必要です。

何かおかしいと感じた時、以下の2つの質問を自分に投げかけてみてください。

きっと答えが見えてきます。

 

防衛策

  • この人は本当に専門家だろうか?
  • この専門家は、どの程度誠実なのだろうか?

 

希少性(わずかなモノの法則)

〜 希少性(わずかなモノの法則)〜

  • 機会を失いかけると、その機会をより価値のあるものとみなしてしまう

 

とても分かりやすい武器ですが、「好意」と同じで分かっていても引っかかりやすい武器ですね・・・

分かりやすい例を参考に見てみましょう

 

【具体例】

  • 「数量限定」などと書かれた商品
  • 「最終期限」などと書かれた契約

 

人は希少性に過敏で、焦って血が上ってしまい、判断が鈍ります。

「数量限定」に惹かれてお菓子を買いすぎたくらいであればそこまでダメージはないので良いですが、

大きな契約の時などには残りの日時や件数を言われても、焦らず落ち着いて決めていきましょう。

 

防衛策

  • 焦る気持ちを抑え、なぜそれが必要なのかを冷静に考えましょう

 

まとめ

何度も言うようですが、影響力の武器で重要なポイントは7つ

  1. カチッ・サー
  2. ギブ・アンド・テイク
  3. 一貫性
  4. 社会的証明
  5. 好意
  6. 権威
  7. 希少性

 

この7つをしっかり意識し、記事内の防衛策を身につけて、自分を守る力を上げていきましょう。

今回は以上になります、下記で今回取り上げた「影響力の武器」や「オススメの解説動画」を紹介しているので、時間がある方はチェックしてみて下さい。

 


この記事の参考書籍「影響力の武器」はこちらからチェックできます。

実践編などの他のシリーズも確認できるので、興味のある方は見てみて下さい。

 


【おまけ動画紹介】

いろいろな解説動画を発信しているサラタメさんのYouTube動画を紹介させていただきます。

本を読むのが苦手な人はこちらの動画で学ぶのがオススメです。

私の記事ではシンプルさを求めたので詳細な説明ができていないことろがあると思いますが、

こちらの動画で復習すれば完璧になれると思うのでぜひ見てみて下さい。

 


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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでもみなさんの自分を守る力が上がっていれば嬉しいです。